京都北山のくみこクリニックに行きました
今回行ったのは、京都の北山にあるくみこクリニックです。京都市営地下鉄烏丸線の北山駅からノートルダム方面に歩いた大きな交差点の所に医院がありました。
フォトフェイシャルやインディバなど、美容に関する診療もしていますが、本来はアレルギー科という事で、お子さんも受診される医院となっています。
受付には、子供用のスペースと美容系のスペースがありました。
受付の後に洗顔の部屋へ
受付の後に、洗顔をすすめられて、専用スペースに案内してもらいました。緑と茶色で落ち着いていてゴージャスなスペースでパシャパシャ洗いました。
静かな施術スペース
さらに奥に案内されると、施術スペースです。茶色が基調となって、中庭からの光が気持ちの良い空間でした。
ベットの横にフォトフェイシャルの機械がスタンバイしています。どんな感じなんだろう?
照射前にジェルを塗る
まるで、エステのような感じで、頭をタオルでターバン巻きにしてもらって、お顔にジェルをペタペタ。ここまでは、看護婦さんがしてくれました。
いよいよフォトフェイシャル
看護婦さんの準備が終わると、先生登場です。「残したいホクロはありますか?」「アイカバーをしますが、眩しく感じます。目には影響ないので大丈夫ですよ」と問診をしてフォトフェイシャルが始まりました。
赤い光を感じる ちょっとバチっとして焦げ臭い
フォトフェイシャルは、光がシミに反応して、そのあと排出されるそうで、照射から数週間後にポロリとシミが取れるそうです。
光を顔に当てると、赤い光が見えて、焦げ臭いにおいを感じました。シミを焼いている感じだな。というのが正直な感想です。
顔全体にバチ、バチと当ててもらって、ちょっと痛いけど、シミをとるために我慢しました。
施術後は冷やして
フォトフェイシャルが終わると、ジェルを拭き取ってもらって、冷たいタオルで落ち着かせました。
照射した後は、なんだか、顔がほてっているような感じがしました。
さいごに
先生に、光を当てているから脱毛にもなるんですか?と聞いてみた所、「フォトフェイシャルは脱毛にはなりません」だそうで。うん、そうなんだろうけど、なんだか淡い期待を持ってしまったのです。
フォトフェイシャルで、どんな風にシミが取れていくか期待しつつ、過ごしています。
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