化粧品を効果的に肌にのせるために
たっぷり肌にのせると、お肌のうるおい方が全然違うことに気づいたので、基礎化粧品の塗り方を変えました。
今までの塗り方
今までは、クリームや美容液を手に取ったら、おでこ、鼻、頬にのせて伸ばしていくように塗っていました。
クリームのかたまりがあって、そこから指を滑らせて顔に塗って行く感じです。
お肌にのせる塗り方
顔の上で指を滑らせることをやめました。
適量を手に取ったら、3本の指先に付けて、顔にパッティングするように「トントン」とのせていくんです。
化粧水はさらさらしているので、この塗り方は出来ないけど。美容液やクリームだと出来ます。
たっぷり使うような塗り方ですが、案外いつもの量で顔全体に塗れました。
この塗り方だと、顔にべっとりした感じに塗ることが出来ます。このべっとり感がいいんだと思っています。その分だけ分厚くお肌に付いているってことですから。
べっとり塗りなので、美容液を塗った後は少し乾かしてからクリームを塗るようにしています。
今までしていた滑らせ塗りって…
塗り方を変えてから、お肌がしっとり感がアップしました。もしかしたら、滑らせ塗りをしていると、お肌につく化粧品の量が少なくなっちゃうのかな?
そんな風に考えてしまうほど、塗り方でお肌の状態が変わったんです。
まとめ
秋になってから、日に日にお肌の乾燥が気になります。感想って、細かいシワにつながってくるから怖いなって思う今日この頃。
保湿にはげみたいと思います。
保湿に関しては、こちらでも書いています。 秋の保湿対策開始
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